ニュース 家電 作成日:2013年7月26日_記事番号:T00044985
照明製品の世界最大手、フィリップスが先週、一般向け発光ダイオード(LED)電球の価格を昨年に比べ20%引き下げ、台湾の大手ブランドに価格競争を挑むと表明したことに応じる形で、億光電子工業(エバーライト・エレクトロニクス)は25日、LED電球を33%値引きに相当する999台湾元(約3,300円)で販売すると発表した。エバーライトの葉寅夫董事長は、「価格競争に対する準備はできており、今年は下限を設けず対応する」と強調した。26日付工商時報が報じた。
葉董事長は、「自社ブランドの展開はコストがかかるが、台湾はLED産業の川上から川下までの技術を擁しており国際的な競争力が高く、欧米の大手ブランドと対等に競争できる」と自信を見せた。
なお第3四半期の市況については「照明製品に懸念はないが、バックライト向け需要は不透明」と語った。中国で省エネ家電購入に対する補助が5月末で打ち切りとなったことで、6月以降LEDテレビ向けバックライト需要が弱まっており、第3四半期の業績は前期比横ばいと予測している。
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