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デジカメレンズのラーガン、Q2粗利益率が50%突破【図】


ニュース 電子 作成日:2013年7月26日_記事番号:T00044987

デジカメレンズのラーガン、Q2粗利益率が50%突破【図】

 デジタルカメラ用レンズ大手、大立光電(ラーガン・プレシジョン)は25日の業績説明会で、第2四半期の純利益が20億3,500万台湾元(約67億円)で前期比10%増、1株当たり利益(EPS)は15.17元で過去2番目に高い値となった。また、粗利益率は50.44%で過去18四半期での最高を記録した。連結売上高も58億5,800万元(前期比14.8%増)と、過去2番目に高くなった。 26日付経済日報が報じた。

 林恩平同社執行長(CEO)は粗利益率が50%を超えた要因として、▽平均販売価格(ASP)を維持できたこと▽売上増▽ボイスコイルモーター(VCM)搭載レンズの比率低下▽歩留まり安定──の4点を挙げた。

 林執行長は、現在ミドルエンド以上のスマートフォンは800万画素レンズを搭載しており、500万画素レンズ搭載機種は既にローエンド製品だと述べ、現段階でまだ800万画素レンズの量産に至っていないレンズメーカーは今後経営が厳しくなると指摘した。

 また市場で関心が持たれている同社による1,000万画素レンズの導入スケジュールについては、確かにユーザーは増えているが、それがいつ主流になるかについては予測できず、現時点での出荷比率は1桁にとどまっていると説明した。