ニュース 電子 作成日:2013年7月29日_記事番号:T00045017
半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手、日月光半導体(ASE)の呉田玉営運長は26日の業績説明会で、システム・イン・パッケージ(SiP)技術の将来性を好感し、数年後には本業の封止・検査を超える業務に成長するとの見通しを示した。27日付蘋果日報が報じた。
同社はSiP技術の研究開発(R&D)に既に5年を費やしており、傘下でEMS(電子機器受託生産サービス)を手掛ける環鴻科技(USI)と連携した新たな経営モデルを生み出したと説明。第4四半期には業績に大きく貢献する見通しだ。
なお、ASEの第2四半期連結売上高は507億6,000万台湾元(約1,700億円)で前期比5%増、前年同期比11%増、純利益は38億2,000万元で前期比71%増、前年同期比は20%増だった。
第3四半期について呉営運長は、封止・検査業務は前期比1~5%増、第2四半期に同13%減となった傘下のEMS業務は同25%増と大幅成長を予測した。
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