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廉価版iPhoneと新iPadミニ、鴻海が3割受注か【表】


ニュース 電子 作成日:2013年7月29日_記事番号:T00045019

廉価版iPhoneと新iPadミニ、鴻海が3割受注か【表】

 29日付経済日報が市場観測を基に報じたところによると、アップルのスマートフォン「iPhone」の廉価版と小型タブレット型パソコン「iPad mini」の後継機種は、鴻海科技集団(フォックスコン)が受託生産の3割を確保し、和碩聯合科技(ペガトロン)の独占を防いだ。

 凱基証券(KGI)のアナリストは、廉価版iPhone組み立てを主に受け持つのはペガトロンだが、鴻海も第4四半期から出荷すると述べた。新iPad miniはペガトロンが独占的に受注する予定だったが、アップルのサプライチェーン分散化から7割の受注となった。

 ある部品メーカーは、廉価版iPhoneは中国、インド、ロシアなど新興市場がターゲットで、中華圏の売上高を引き上げると予測した。アップルが先日発表した中華圏の第2四半期売上高は前期比43%減、前年同期比14%減と、中国経済減速の影響を受けた。