ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年10月2日_記事番号:T00046191
交通部数拠所の統計によると9月の新車登録台数は2万8,941台で、前年同月比31.6%増と今年最大の伸び幅を記録した。自動車ディーラーは、9月は新旧車種の入れ替え時期だったものの、7月以降に出荷された輸入車の登録が相次いだことが要因と説明した。ただ、大幅増の要因には、比較対象の昨年9月前半が高価な買い物を控える鬼月(旧暦7月)と重なっていたこともあり、9月の販売台数自体はそれほど良くはないと指摘した。2日付工商時報が報じた。
9月の輸入車販売台数は9,600台で、市場全体を上回る同4割以上の伸びとなった。中でもトヨタの台湾総代理、和泰汽車が販売するスポーツ多目的車「RAV4」は大量1,318台の納車が行われた。
和泰汽車は主力車種、アルティスのモデルチェンジを前に早めの在庫一掃を図ったため、9月はシェアが3割を下回った。一方、裕隆日産汽車は輸入SUVの「ローグ」が好調で、中華汽車工業(チャイナ・モーター)を抜いて業界2位となるシェア12%を獲得した。
業界では10月に入り、中華汽車が新型コルトプラス、和泰汽車が新型アルティス、裕隆日産がスーパーセントラなどを相次いで発売することを受け、第4四半期にも販売のピークを迎えるとみている。
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