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馬英九氏の特別費裁判、2審も無罪


ニュース 政治 作成日:2007年12月28日_記事番号:T00004679

馬英九氏の特別費裁判、2審も無罪

 
 中国国民党(国民党)の総統選挙候補者、馬英九氏が台北市長時代に市長特別費を個人的用途に使ったことが汚職に当たるかどうかが争われていた裁判の控訴審で、台湾高等法院は28日、1審に続き馬氏に無罪判決を言い渡した。

 高等法院は判決理由として、馬氏は特別費をすべて寄付など公益のために使用しており、客観的にみて横領の意図はなく、公務員として不適切な行為もなかったとの見解を示した。

 無罪を獲得した馬氏は、同日午前記者会見を開き、「潔白の証明に自信を持っていたので、平静な気持ちで判決を聞くことができた」と語り、「この経験により政権奪回後、公正な司法環境を整えることに全力を尽くす気持ちを強くした」と選挙に向けてのアピールも忘れなかった。