ニュース 政治 作成日:2014年1月8日_記事番号:T00047969
馬英九総統は、台湾と外交関係があるアフリカのサントメ・プリンシペ、ブルキナファソ、中米のホンジュラスを今月23日から30日までの日程で訪問する。8日付聯合報が伝えた。
途中給油のため、ドイツのフランクフルトを経由するほか、米ロサンゼルスにも立ち寄る予定だ。訪問国のうち、ホンジュラスではエルナンデス新大統領の就任式に出席する。日程は3泊以外が全て機中泊という強行軍となる。
台湾政府はガンビアとの断交を受け、外交関係がある国との友好関係強化のため、今回の歴訪を計画した。馬総統の外遊は就任以来9回目となる。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722