ニュース 運輸 作成日:2014年2月21日_記事番号:T00048750
華信航空(マンダリン航空)は3月30日の夏期スケジュールから、台中~大阪(関空)を週7便に増便し、機体をボーイング737−800(158席、うちビジネスクラス8席)に変更する。同路線は昨年11月に就航し、月、木曜以外の週5便運航で機体はエンブラエルE190(104席)だった。21日付工商時報が報じた。
華信航空は台中~大阪に唯一就航しており、台湾の中部市場を重視していると強調した。
出境者アンケートによると、台湾人は大阪の観光スポットの多様性を気に入っている。大阪城など古い文化財やおいしい食べ物があり、まさに「天下の台所」だと評されている。
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