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亜力山大、消基会が破産申し立て


ニュース 商業・サービス 作成日:2008年1月11日_記事番号:T00004912

亜力山大、消基会が破産申し立て

 
 経営破たんした大手フィットネスクラブ亜力山大健康休閒倶楽部(アレキサンダー)の一部店舗について、宜麗国際が経営を引き継ぐ意向を示す中、中華民国消費者文教基金会(消基会)は、新経営者が「亜力山大」という商標を継続使用した場合、銀行が会員に対しクレジットカード分割払いによる会費支払いを督促し、会員の権益が損なわれる恐れがあるとして、亜力山大に対する破産宣告を台北地裁に申し立てた。11日付工商時報が伝えた。

 消基会は2005年に一時営業を中止した佳姿健康集団のケースで、会費支払いをめぐるトラブルが発生したことを踏まえ、裁判所に介入を求めた形だ。破産宣告が下されれば、宜麗国際による経営引き継ぎにも問題が生じる可能性が出てきた。

 消基会の程仁宏董事長は「破産申し立てが認められれば、管財人が資産処分を監督することになり、消費者の権益保護につながる」と指摘した。