ニュース 自動車・二輪車 作成日:2014年3月13日_記事番号:T00049136
トヨタの新型カローラアルティスと日産のスーパーセントラが、昨年第4四半期に投入されて以来人気となっている中、競合他社は特別仕様車を投入するなどして対抗する構えだ。13日付工商時報が報じた。

韓国・現代自動車の総代理店、南陽実業は中型セダン「エラントラ」のブラックバージョンを限定300台投入すると同時に、2万台湾元(約6万7,000円)の割引キャンペーンを実施している。
ホンダ台湾はハイブリッドカー「CR-Z」で、「無限」特別仕様車を発売し、アクセサリーの無料アップグレードも行う。
中華汽車工業(チャイナ・モーター)は、三菱自動車の「ランサーiO」「ランサーフォルティス」の特別仕様車を発売中だ。
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