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スミダ、台湾のインバーター子会社を一部譲渡


ニュース その他製造 作成日:2008年1月11日_記事番号:T00004914

スミダ、台湾のインバーター子会社を一部譲渡


 コイル大手のスミダコーポレーションは10日、ノート型パソコンや液晶モニターなどに使用するインバーターユニットを生産する全額出資子会社、台湾勝美達の株式85.1%を1,600万米ドル余りで投資会社のH&Qアジアパシフィック(米カリフォルニア州)のファンド運用会社サンライズ社に譲渡したと発表した。

 双方の発表によると、スミダの出資比率は14.9%に縮小する。台湾勝美達は社名を変更せず、今後も戦略的提携関係を維持する。

 スミダは譲渡理由について、「インバータトランス単体事業に経営資源を集中し、競争力を高めるため」と指摘している。台湾勝美達は中国江蘇省蘇州市に子会社の蘇州勝美達電機を保有している。

 H&Qアジアパシフィックは、液晶パネル分野で投資実績が豊富で、台湾では昨年、致伸科技(プリマックス・エレクトロニクス)に出資している。