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生命保険外交員が減少、20万人を切る


ニュース 金融 作成日:2008年1月13日_記事番号:T00004931

生命保険外交員が減少、20万人を切る

 
 生保業界団体の中華民国人寿保険商業同業公会(寿険公会)によると、生保各社に登録した外交員数は昨年11月末現在で前年末に比べ1万6,000人減少し、19万1,800人となった。過去5年間で7万5,000人減少し、20万人を割り込んだ。12日付工商時報が伝えた。
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 大手生保の外交員数は、国泰人寿が1万人減の約4万7,000人、新光人寿が7,000人減の約2万2,000人、ING安泰人寿が2,500人減の約1万4,000人などとなっている。

 寿険公会は、過去に登録したものの、現在は既に廃業した外交員を名簿から除外したことが減少の最大要因と説明している。同公会は実際に就業している外交員は15万人程度とみている。

 これまでは保険各社が過去の外交員の名義だけを残し、事実上の水増し発表する傾向がみられたが、新たに導入される労工保険年金に対する雇用主負担を避けるため、保険各社は名簿の整理に乗り出した。