ニュース 商業・サービス 作成日:2014年4月28日_記事番号:T00050004
新北市林口区で2015年第3四半期の開業が予定される大型アウトレットモール「林口アウトレットパーク」(仮称)が25日着工された。26日付工商時報が報じた。
菰田正信・三井不動産社長(右2)、朱立倫市長(中)、趙董事長(左1)。朱市長は林口は桃園空港と結ぶMRTが開通すれば、お台場よりも便利になると自信を示した(新北市リリースより)
林口アウトレットパークは開発面積6.74ヘクタール、延床面積4万5,000坪で200以上のテナントが入居する。三井不動産と遠雄企業集団(ファーグローリー・グループ)の提携による開発・運営で、総投資額は58億台湾元(約195億円)に上る見通しだ。
台湾北部では今後、相次いで大型のアウトレットモールが開業を迎える。台湾高速鉄路(高鉄)桃園駅付近では、華泰大飯店集団(グロリアホテルグループ)などによる「グロリア・アウトレット」が今年末にオープンする。遠雄企業集団は新北市汐止区の「遠雄Uタウン」に「遠雄百貨」、台北市信義区で建設中の台北ドームに「遠雄アウトレット」の2店のアウトレット展開を計画している。
趙藤雄・遠雄企業董事長は、アウトレット事業展開に合わせて「遠雄流通公司」を設立し、小売り流通事業に参入すると表明した。また、三井不動産と北部の住宅市場などを対象とした開発企業、「遠雄三井建設公司」を設立に向けて準備を進めていることも明かした。
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