ニュース 建設 作成日:2014年4月29日_記事番号:T00050034
台北市政府は28日、信義計画区で同市が保有する最後の大型区画となる「A25区画」に関する3度目の地上権売却入札を行ったが、同日午後5時の締め切りまでに応札がなく、前回に続き不調に終わった。権利金の最低制限価格は前回から約24億台湾元下げて216億元(約733億円)だった。29日付工商時報が伝えた。
同区画については昨年、最低制限価格を180億元として建設・運営・譲渡(BOT)方式による入札が行われたが、保険会社が駐車場を直接経営できないとする規定に阻まれ、不調に終わった。さらに今年3月に行われた、最低制限価格を240億8,700万元とする2度目の入札でも応札がなかった。
3度目の入札も不調に終わったことについて台北市財政局の陳盈蓉局長は、「現在市場に地上権の供給量が多過ぎること、さらに最低制限価格が依然高過ぎると受け止められたことが主因」との見方を示し、今後、価格をさらに最大10%引き下げた上で再度入札を行う可能性を示唆した。
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