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反原発の林義雄氏、ハンストを終了


ニュース 社会 作成日:2014年5月2日_記事番号:T00050079

反原発の林義雄氏、ハンストを終了

 台湾電力(TPC)第4原子力発電所(新北市貢寮区)の建設中止を求めている林義雄・元民進党主席(2006年に離党)は30日、先月22日から続けてきたハンストを終了すると発表した。1日付自由時報が伝えた。

 林氏は「台湾人に感謝する」と題する公開書簡で、「今の権力者が初めて民意の圧力で第4原発の全面的工事中断を発表したことは、反核運動の段階的成果だ。台湾人民の真摯(しんし)な関心と愛情に応えるため、ハンストの中止を決めた」と述べた。

 一方で、林氏は馬英九政権が「停工(工事中止)」「停建(建設中止)」といった言葉遊びで、建設続行に含みを残す一方、公民投票法(住民投票法)の改正を拒んでいるとして、抗争の継続を呼び掛けた。

 林氏は28日に郷里の宜蘭県で墓参した後、同日午後に台湾大学医学院附設医院(台大医院)に入院していた。