ニュース その他製造 作成日:2014年5月5日_記事番号:T00050116
アパレル受託生産大手、台南企業の楊富琴総経理は、近くカンボジア工場で生産ライン20本を増設すると明かした。9月をめどに生産を開始する。同社は今年、スウェーデンのファッションブランド、H&M(ヘネス・アンド・マウリッツ)から初めて受注を獲得、生産能力を増やして需要増に対応する。3日付経済日報が報じた。
楊富琴総経理によると、カンボジア工場の現在の月産能力は70万〜80万着。生産ラインの増設で20万着増える見通しで、1着平均9米ドルの受注額で計算すると、月間生産額が180万米ドル増加することになる。
また、インドネシア工場の月産能力は年末に140万着に拡大する見通しで、中国2工場と合わせて台南企業の月産能力は年内に300万着に上る計算だ。
なお、同社の第1四半期売上高は、平均販売価格(ASP)の下落により前年同期比2.6%減の27億1,300万台湾元(約92億円)となった。しかし第2四半期はカナダ最大の女性向けアパレルブランド「Reitmans」からの受注が増えることや、日本や欧州の新規顧客への出荷が始まるため、同5〜10%の増収になると証券会社は予測している。
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