ニュース 社会 作成日:2014年5月8日_記事番号:T00050189
職業病を装う仮病患者と共謀し、民間保険会社の保険金をだまし取ったとして、内政部警政署刑事警察局は7日までに、林新医院(台中市南屯区)の神経内科医師、林益彬容疑者、賢徳医院(同市太平区)の元医師、楊慶鏘容疑者ら複数の医療関係者とブローカー、仮病患者の計34人を逮捕した。8日付中国時報が報じた。
調べによると、容疑者の医師らはレントゲン撮影直前に仮病患者に大量に喫煙させ、肺に白い影があるとして入院させるなど不正な診断を繰り返し、仮病患者が保険金852万台湾元(約2,900万円)を詐取するのを助けた疑い。
ブローカーは仮病患者から報酬を受け取り、知り合いの医師に依頼し、実際は健康な仮病患者に重大手術を行い、保険金を詐取するのを手伝っていた。
林容疑者の自宅からは仮病患者から謝礼として受け取ったとみられる現金入り封筒が多数見つかった。林容疑者は「患者が自発的にくれたものだ」などと主張している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722