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燦坤、中国で損益均衡達成


ニュース 家電 作成日:2008年1月16日_記事番号:T00005030

燦坤、中国で損益均衡達成

 
 燦坤実業の荘興董事長は15日、同社グループが昨年、3C流通事業で新規69店舗を展開したほか、中国の家電製造拠点であるエン燦坤(エンはもんがまえに臼)とショウ州(ショウはさんずいに章)燦坤を合わせた売上高が200億台湾元(約660億円)に上り、損益分岐点到達の目標を達成したことを明らかにした。高付加価値製品や特許製品に注力したことが好調の主な要因で、今年はエン燦坤とショウ州燦坤で計260億元の売上高を目指すという。

 同社グループは2006年、台湾3C流通事業で10億5000万元の利益を上げたものの、原料価格の高騰から中国事業で21億元の損失を計上していた。

 同社傘下のオンライン旅行会社、燦星旅遊網(スタートラベル)が今月28日、未公開株取引市場(興櫃市場)に上場する予定で、今後の3C流通事業との協力体制が注目されている。16日付工商時報が伝えた。