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佳能、デジカメで利益1位


ニュース 家電 作成日:2008年1月16日_記事番号:T00005031

佳能、デジカメで利益1位

 
 デジタルカメラ大手佳能企業(アビリティ・エンタープライズ)と華晶科技(アルテック)は昨年の出荷台数がともに1,200万台に達した。証券会社によると、佳能は投資による利益が大きく、昨年の税引前利益が28億台湾元(約93億円)となり、デジカメメーカーとしては華晶を抜いて利益トップに立つとみられる。16日付経済日報が報じた。

 富邦証券によると、佳能は今年OEM(相手先ブランドによる生産)の比率を減らし、華碩電脳(ASUS)との戦略的提携の効果が現れることで、粗利益率は9.5~10%を維持するとみられる。同社は今年の売上目標を年成長率31.2%の444億3,100万元としている。

 今年は佳能と華晶の大手2社が出荷目標を1,800万台としており、亜洲光学(アジア・オプティカル)は750万台、鴻海精密工業が2,000万台を出荷するとみられる。これにより、域内メーカーのデジカメ出荷台数は全世界の57%に当る6,350万台となる。