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台中圏の「科学技術コリドー」、生産額6,000億元に


ニュース 電子 作成日:2008年1月17日_記事番号:T00005067

台中圏の「科学技術コリドー」、生産額6,000億元に


 台中世界貿易センターの林柏榕董事長(元台中市長)は16日、中部科学園区、精密機械科技創新園区、神岡豊洲科技園区の相次ぐ開発で、台中圏に南北20キロ、進出企業数1,200社余りの「科学技術コリドー」が形成され、年間生産額は6,000億台湾元(約2兆円)を超えたという認識を示した。17日付経済日報が伝えた。
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 林董事長は「中部科学園区第4期の建設先が年内に決まれば、科学技術コリドーは南に拡大し、光電、半導体、精密機械、電子部品、太陽電池などの産業の集積効果が高まる」と指摘した。

 台中世界貿易センターはこのほど、圏内2,000社の企業情報をまとめた「大台中科学技術コリドービジネスディレクトリー」を発行し、林董事長が同日、中部科学園区管理局の楊文科局長に直接手渡した。

 楊局長は「中部科学園区への進出企業は92社となり、昨年の生産額は2,600億元に達した。今年は3,600億元が目標だ」と述べた。第4期の建設先については、第2四半期に方針が固まるとの見通しを示した。