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「踊る政府スポークスマン」、謝新聞局長が辞任


ニュース 政治 作成日:2008年1月18日_記事番号:T00005072

「踊る政府スポークスマン」、謝新聞局長が辞任

 
 自作のラップを披露するなど、日ごろから派手なパフォーマンスで知られる民進党政権のスポークスマン、謝志偉行政院新聞局長が18日午前、立法委員選挙惨敗の責任を取るとして張俊雄行政院長に辞任を申し出た。

 立法院選での民進党惨敗後、呂秀蓮副総統がテレビのインタビューに対し「何人かの閣僚の言動に問題があった」と、謝局長、杜正勝教育部長、荘国栄教育部秘書らに族群(エスニックグループ)間の対立をあおるような言動があり、敗因の一つになったと暗に指摘。これをきっかけに、謝局長らを交代させるべきだとの議論が起きていた。

 一方、陳景峻行政院秘書が「選挙の時は、多くの候補者が謝局長を応援に指名したのに、不公平だ」と発言するなど、反発する声もある。

 なお、現内閣は月末の総辞職が決まっており、謝局長の辞任表明は、留任を求めないことの表明だ。