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中国人観光客の開放、「実現を阻んでいるのは中国」=陸委会


ニュース 商業・サービス 作成日:2008年1月18日_記事番号:T00005077

中国人観光客の開放、「実現を阻んでいるのは中国」=陸委会


 行政院大陸委員会(陸委会)は、中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)が先週に「大陸住民の台湾への旅行は国内旅行」と強調したことは、意図的な協議の引き延ばしであり、責任を台湾になすり付ける行為だと非難した。18日付経済日報が報じた。

 陸委会によると、昨年8月に行った中国側との6回目の協議で技術レベルの問題で合意に達し、文書への署名に近付いたが、その後中国側からは何ら具体的な反応が寄せられていないという。

 台湾が中国人による台湾観光の推進を始めたのは2001年11月。陸委会は、「大陸側からの反応が得られない状況の中、先行して海外在住中国人や第三国経由の中国人旅行者に台湾観光を開放しており、これまでに26万7,000人を超える中国人観光客が台湾を訪れた」としている。