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旭能光電、中科に導電性ガラス工場を計画


ニュース その他製造 作成日:2008年1月18日_記事番号:T00005086

旭能光電、中科に導電性ガラス工場を計画

 
 旭能光電は17日、中部科学工業園区管理局に対し、后里園区七星農場でこのほど中華映管(CPT)から回収された土地に120億台湾元(約395億円)を投じて、今年第3四半期にも敷地14ヘクタール規模の薄膜太陽電池用導電性ガラス(TCO)工場を設立したいという意向を説明した。18日付経済日報が伝えた。

 旭能は同園区内で40億元を投じて5年以内に生産能力計200メガワット(MW)規模の薄膜太陽電池工場を完成させる計画で、昨年10月、第1工場に着工した。

 現在、TCOは日本の大手メーカーからの供給に頼っているが、昨年は価格が2倍以上に値上がりした。同社は自らTCO生産に参入して原料コストを削減し、競争力の高い薄膜太陽電池生産チェーンを構築したいと説明した。

 しかし、友達光電(AUO)も同用地を取得して、合計約70ヘクタールの第8世代液晶パネル生産工場を設立したいという意向を明らかにしているため、管理局は近く、進出を希望する業者を集めて協議を行う予定だ。