ニュース 金融 作成日:2014年6月16日_記事番号:T00050937
政府系金融機関の再編方向が来月初めの立法院臨時会で決定される見通しとなる中、財政部や金融監督管理委員会(金管会)は、兆豊金融控股(メガ・フィナンシャル・ホールディング)と合作金庫金融控股、第一金融控股(ファースト・フィナンシャル・ホールディング)と華南金融控股という2本立ての再編を有望視しているもようだ。16日付経済日報が消息筋の話として伝えた。
2本立ての再編以外に、兆豊金控による第一金控合併または第一金控による合作金庫金控合併という1本軸による再編の線も消えていない。
仮に実際に2本立ての再編が実現すれば、民間も含む業界全体で金融機関の経営規模拡大を触発すると期待される。ただ、政府系金融機関の再編には労働組合の反対が根強く、順調に進むかどうかは不透明だ。
財政部関係者は表面的には「合併方向については、兆豊金控と第一金控によるリポートが提出された段階で議論する。現時点では確定していない」と語った。
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