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2大ファウンドリーの資本支出、3割以上の減少を予測


ニュース 電子 作成日:2008年1月22日_記事番号:T00005156

2大ファウンドリーの資本支出、3割以上の減少を予測


 ファウンドリー大手の台湾積体電路製造(TSMC)と聯華電子(UMC)の今年の資本支出額について、米大手証券会社のベアー・スターンズ(BSC)は、TSMCは昨年の26億米ドルから30~40%減の15億~18億米ドル程度にとどまり、UMCは7億~8億ドルで昨年比20~30%減となると予測している。22日付工商時報が伝えた。
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 設備業者によると、TSMCは12インチ工場の生産能力拡充と45ナノおよび32ナノプロセスに注力する一方、UMCは45ナノプロセス以下の研究開発(R&D)と8インチ工場の生産能力拡充に注力する方針とみられる。

 ファウンドリー業界は今年、7~9%の高成長率が見込まれる中、シンガポールのチャータード・セミコンダクターや中国の中芯国際集成電路製造(SMIC)に関しても、今年の資本支出を削減するという情報が伝えられている。