ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

王金平氏、謝候補支持表明の李遠哲氏を批判


ニュース 政治 作成日:2008年1月23日_記事番号:T00005160

王金平氏、謝候補支持表明の李遠哲氏を批判

  
 中央研究院の李遠哲前院長が、産経新聞に対し、総統選挙で民進党の謝長廷候補を支持すると明言したことについて、国民党の王金平副主席(立法院長)は「論理が矛盾している」と批判した。22日の東森テレビが伝えた。

 李元院長は、国民党が立法委員選に続き3月の総統選で勝利すれば、台湾政治はバランスを欠いて「危険な状態に陥る」などと指摘していた。

 これに対し王副主席は、「民進党が両方(立法院の過半数と総統)を手中にすれば危険ではないというのか。国民党だと危険だというのは、論理が矛盾している」と指摘した。

 国民党の総統候補、馬英九氏は、「われわれは李元院長の見方を尊重するが、国民党が継続的に政権を担当できれば台湾にとっては前向きなことだ。立法院の混乱は収まり、行政効率が高まり、台湾の経済振興も図れる」などと主張した。