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大卒以上の失業率、過去最悪の4.51%


ニュース その他分野 作成日:2008年1月23日_記事番号:T00005162

大卒以上の失業率、過去最悪の4.51%

 
 2007年の大学卒業以上の学歴を持つ人の失業率は、過去最悪の4.51%に上った。学歴別では最も高く、平均失業率の3.91%を大きく上回った。行政院主計処の22日の発表で分かった。

 昨年の大卒以上の失業者数は10万2,000人で、失業者全体41万9,000人の約4分の1を占めた。大卒以上の人口はこの10年で3倍以上となり、97年の8万9,000人から昨年は28万2,000人まで伸びた。

 黄建中主計処第四局副局長は、失業者の大半は、自ら失業状態を選ぶ新卒の若年層で、希望する労働条件が高く、転職回数が多いと分析している。

 昨年1~11月の実質給与の平均額は、物価が高騰したにもかかわらず、月当たり45台湾元(約148円)の微増にとどまった。