ニュース 社会 作成日:2014年7月22日_記事番号:T00051668
中度(強い~非常に強い)勢力の台風10号(アジア名・マットゥモ)は、勢力を強めつつスピードを速め、進路を南寄りに変えており、中央気象局の22日午後3時15分時点の予測によると、23日午前2時ごろ花蓮付近に上陸、午前中に苗栗県付近から台湾海峡に抜ける進路を取る見通しだ。なお、22日午後2時の時点で台東県の一部が台風の暴風域にかかった。
台風10号上陸後の野菜の値上がりを見越して、市場には早朝から野菜を買い求める消費者が駆け付けた(22日=中央社)
台風10号は午後3時現在、花蓮の南南東260キロメートルの海上を時速18〜22キロで西北に進んでいる。中心付近の最大瞬間風速は38メートル。7級(風速14メートル)の暴風域は半径200キロ以内、10級(風速25メートル)が80キロ以内。
台風の襲来により、台湾全土で猛烈な雨や風が予想される。平地の総雨量の予測値は▽台北市、300〜500ミリ▽新北市、400〜600ミリ▽桃園県・新竹市、200〜400ミリ▽台中市、300〜500ミリ▽台南市、200〜300ミリ▽高雄市、300〜500ミリ──などとなっている。
台風の影響で、宜蘭県と花蓮県は22日午後6時以降、行政機関と学校を休みとする措置を決めた。台北市は23日に同様の措置を取るか22日午後7時に発表する。
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