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ござに発がん性物質、一部市販品で基準値超過


ニュース その他分野 作成日:2014年7月22日_記事番号:T00051670

ござに発がん性物質、一部市販品で基準値超過

 行政院消費者保護処(消保処)は21日、市販のござ38点の品質を調査したところ、10点が規定を満たしておらず、9点から発がん性物質のホルムアルデヒドが、1点から可塑剤が基準値を上回る数値で検出されたと発表した。特にホルムアルデヒドでは基準値を約10.9倍上回っていたケースもあった。


消保処は、刺激臭の強い製品の購入を控え、購入済みの分は水拭き・日干しするよう呼び掛けた(21日=中央社)

 経済部は今年3月、ござ・むしろ類に国家標準(CNS)を制定し、▽天然植物、竹、籐、木などを材料とする製品でホルムアルデヒドの揮発量が平均1リットル当たり0.5ミリグラム以下、最大値を0.7ミリグラム以下とすること▽8種類の可塑剤の合計含有量が商品重量の0.1%を超えてはならない──とする基準を設けていた。

 22日付蘋果日報によると、調査結果を受け、ホームセンターの特力屋、量販店の家楽福(カルフール)は問題の商品を店頭から撤去した。