ニュース 電子 作成日:2014年7月22日_記事番号:T00051690
スマートフォン大手、宏達国際電子(HTC)は21日、今年の旗艦機種「HTC One (M8)」をベースとした低価格機種「HTC One(E8)」を発表した。本体価格は1万4,900台湾元(約5万円)とM8の2万1,900元から大幅に引き下げたものの、第4世代(4G)移動通信全周波数帯対応するなど高コストパフォーマンスを実現した。24日から同社専門店、8月1日から各通信キャリアで販売を開始する。22日付経済日報などが報じた。
E8はグレー、ブルー、ホワイト、レッドの4色。ブルーは同社専門店のみでの販売だ(HTCリリースより)
E8はプラスチック筐体(きょうたい)を採用。5インチフルハイビジョン(フルHD)パネルを搭載し、カメラは背面側1,300万画素、前面側500万画素へと向上している。
董俊良・HTC中国区総裁兼北アジア区総経理は、高コストパフォーマンス化は4G市場にも押し寄せており、通信キャリアは顧客拡大に向けた人気機種を求めていると分析。E8はこれまで空白だった1万5,000元台の製品ラインアップを補えると指摘した。
なお同社は6月、ハイエンドスマホ市場が縮小に見舞われる中、M8は安定した販売台数を維持した。高コストパフォーマンス機種「デザイア816」はインド、中国市場で好調だった。同社はE8投入で7~8月も好業績が続くと予測している。
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