ニュース 商業・サービス 作成日:2014年7月24日_記事番号:T00051705
経済部統計処が23日発表した6月の卸売・小売・飲食業界全体の売上高は1兆2,337億台湾元(約4兆1,800億円)で前月比1.2%増、前年同月比4.1%増となり、6月としては過去最高、単月ベースでは過去3番目に高い数字となった。統計処によると7月も前年同月比で4%前後伸びる見通しだ。24日付経済日報などが報じた。
6月の業種別売上高は▽卸売業、8,654億元(前年同月比3.6%増)▽小売業、3,330億元(5.5%増)▽飲食業、353億元(3.8%増)──と軒並みプラス成長を遂げた。
卸売業のうち「機械器具業」は前年同月比5.3%増の3,726億元で、過去9カ月で最高を記録。ハンドヘルドデバイスの人気が続いていること、パソコンの需要回復、機械設備投資の成長が貢献した。
小売業では「バイク・自動車および部品業」が前年同月比17.8%増の542億元で、2011年2月以来の最高を記録。自動車メーカーの優待セールなどが買い替えを促した。
飲食業ではレストラン業が前年同月比4.5%増の298億元と好調だった。サッカーのワールドカップブラジル大会(ブラジルW杯)が商機をもたらした他、披露宴の予約増なども貢献した。
今年上半期の商業売上高は前年同期比3.3%の7兆1,154億元となり、同期としての過去最高を記録した。経済部は雇用の改善や株式市場の活性化、低価格レストランなどが内需の成長をけん引したと分析した。
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