ニュース 建設 作成日:2014年7月24日_記事番号:T00051707
台北市南港区、内湖区、新北市三重区で中古住宅の提示価格が3~4割下がっている。不動産仲介各社のサイト上に設けられた値下げコーナー掲載物件は年初より1~3割増えた。24日付工商時報が報じた。
永慶房屋仲介の直営店の統計によると、第2四半期の値下げ物件は前期比8割以上増え、前年同期の6.8倍だ。台北市南港区にある築4年のエレベーター付きマンションの一室は当初の4,980万台湾元(約1億7,000万円)から2,800万元に44%値下げした。内湖区の築30年のエレベーターなし物件は1,980万元から1,250万元に37%値下げ。加盟店の扱い物件も含めると、新北市三重区でも4割以上の値下げが多数あった。
信義房屋仲介は、7月の値下げ物件は6月中旬と比べて1割増え、値下げ率は5~6%だった。同社は、台北市と新北市はもともと住宅価格が高いため、値下げも南部より多いと分析した。
不動産業界関係者は、4月下旬に張盛和財政部長と意見交換した張金鶚・台北市副市長が「2年以内に台北市の住宅価格を3割下げる」と発言したことをきっかけに、売り手が譲歩に転じたと指摘した。
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