ニュース 電子 作成日:2014年7月24日_記事番号:T00051721
24日付経済日報によると、IC設計の瑞昱半導体(リアルテック・セミコンダクター)は、競合する同業の撤退やパソコン顧客の需要が予測を上回ったことから、イーサネットチップおよびオーディオコーデックチップの供給逼迫(ひっぱく)が9月まで続く見通しとなっており、第3四半期売上高は過去最高を記録した前期をさらに上回る見通しだ。
リアルテックの第2四半期売上高は80億台湾元(約270億円)以上で、前期比10%の成長となった。
2011年にクアルコムに買収された同業のアセロス・コミュニケーションズがイーサネットチップ市場から撤退を進めており、これを受けてリアルテックに振替受注が増えているとの観測が出ている。さらに今期、同市場は例年の需要期に入っているため、リアルテックのイーサネットチップ出荷に今月から不足が生じているという。
この他、23日付経済日報が外電の報道を基に伝えたところによると、リアルテックがハードディスクドライブ(HDD)大手の米シーゲイト・テクノロジーおよびLSIコーポレーションを相手取り、特許侵害で米国際貿易委員会(ITC)に訴えていた問題で21日、リアルテック敗訴の最終判決が下された。これについてリアルテックは「当社の事業に何ら影響は出ない」とコメントした。
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