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佳世達、フィリップスの液晶TVを受注


ニュース 家電 作成日:2008年1月23日_記事番号:T00005181

佳世達、フィリップスの液晶TVを受注


 佳世達科技(Qisda)が今年から、フィリップスの液晶テレビのOEM(相手先ブランドによる生産)を請け負う。受注台数は100万~200万台になると見通しだ。23日付工商時報が報じた。

 フィリップスの昨年の液晶テレビの出荷実績は約900万台。今年は1,400万~1,600万台への大幅成長を目標にしており、OEMメーカーへの委託比率を昨年の6割から7割へと引き上げる。これに伴い、今年から新たに佳世達、TCL、船井電機の3社に発注を開始する。

 フィリップスは冠捷科技(TPVテクノロジー)を最大のOEMパートナーとしており、今年冠捷は約500万台を請け負うとみられる。中国・捷普科技(ジャビル・サーキット)も従来からのOEMパートナーで100万台以上を請け負う見通し。TCLと船井は、提携が始まったばかりのため、生産委託を受けるのは数種類の機種にとどまる予想だ。