ニュース 電子 作成日:2014年7月30日_記事番号:T00051823
電子時報系の市場調査会社、デジタイムズ・リサーチはこのほど、台湾の携帯電話ブランドとODM(相手先ブランドによる設計・製造)メーカーの第3四半期携帯電話出荷台数は合計2,190万台に達し、前期比4.2%増、前年同期比32%増の成長を遂げると予想した。ソニーモバイルコミュニケーションズが台湾ODMメーカーに引き続き発注を掛けていることが、全体の出荷台数を押し上げるとの見方だ。30日付工商時報が報じた。
台湾の携帯電話市場では、第3四半期にアップルのスマートフォン次世代機種、「iPhone6」の発売が予想されることから、資訊工業策進会(資策会)産業情報研究所(MIC)は以前、台湾スマホブランドの同期出荷台数は前期比35%減の600万台にとどまると予想。サプライチェーンの観測でも、宏達国際電子(HTC)の出荷は前期比約3割減とされていた。ただ、デジタイムズ・リサーチは、「iPhone6」発売が台湾の携帯電話出荷全体にもたらす影響について、当面は大きくないとみている。
なお第4四半期は携帯電話の需要期でもあるため、出荷台数は2,330万台と前期からさらに6.2%増えると予想されている。
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