ニュース 電子 作成日:2014年7月30日_記事番号:T00051825
受動部品最大手、国巨(ヤゲオ)の陳泰銘董事長は29日、第4世代(4G)移動通信規格対応のスマートフォンはインダクター、チップ抵抗器、積層セラミックコンデンサ(MLCC)の使用量が3Gより倍増するため、受動部品の需給が逼迫(ひっぱく)していると述べた。30日付工商時報が報じた。
ヤゲオグループのインダクターメーカー、奇力新電子は、下半期の顧客の需要に応えるため、増産の前倒しで生産能力を1億5,000万個に引き上げる。チップ抵抗器の旺詮(ラレック・エレクトロニック)は、シンガポールの同業、ASJ買収によって生産能力を獲得する。ヤゲオは自動車、工業規格製品などニッチ用途のMLCC生産能力を増強する。
ヤゲオは同日の臨時株主総会で、70%の減資を承認した。減資額は153億9,500万台湾元(約520億円)。
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