ニュース 電子 作成日:2014年7月30日_記事番号:T00051827
馬英九総統は29日、第4世代(4G)移動通信システム大未来フォーラムで、4Gユーザー1,000万件、人口カバー率90%の目標を、当初に制定した2017年から総統の任期が満了となる16年5月に前倒しすると表明した。30日付経済日報が報じた。
馬総統は、4G建設はマニフェスト(政権公約)「黄金十年、国家願景」(黄金の10年、国家ビジョン)の「全面建設」に不可欠だと強調した(29日=中央社)
馬総統は、ユーザーの需要を満たす十分な周波数帯を提供し、デジタルコンバージェンス、クラウドコンピューティングサービス、ビックデータなどと共に、モバイルブロードバンドでスマート台湾を構築すると述べた。今後、2.6ギガヘルツ(GHz)の周波数帯を開放し、18年までに周波数帯域幅は640メガヘルツ(MHz)、20年に1,000MHzまで広がると見通しを示した。
4G大未来フォーラムには800人近くが参加した。行政院の蒋丙煌政務委員は、4G産業に予算150億台湾元(約510億円)を編成し、年末に4G応用サービス第一弾を創出する計画だと述べた。中華電信の石木標総経理は、4Gで1契約当たりの月間平均収入(ARPU)が3Gより2割上昇すると述べた。
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