ニュース 電子 作成日:2014年7月30日_記事番号:T00051829
30日付電子時報が台湾タッチパネルメーカーの話を基に報じたところによると、今年のタブレットパソコン世界市場は予想されたほどの成長が見られないことから、市場の変化を慎重に見守るブランドメーカーは相次いで部品在庫を抑える戦略を取っているようだ。これにより従来より供給過剰状態にあったタッチパネル業界の市況が厳しさを増している。
タッチパネルメーカーによると、タブレットPC市場は大画面スマートフォンに市場を圧迫されるなどの影響で今年上半期から既に疲弊感が見られ、顧客の部品調達規模は予測を下回る状況に陥ったという。
さらに下半期も大画面スマホによるタブレットPC市場への打撃は拡大する可能性が高いため、一部ブランドはタブレットPC用部品の調達を縮小して在庫水準を低く抑え、市場の動向を見守る姿勢を強めているようだ。
また最近、タブレットPC市場では世界的大手ブランドと中国ブランドの間で価格競争が激化し、製品価格が急激に下落していることもタッチパネル業界の懸念材料となっている。
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