友達光電(AUO)は、2007年12月の大型パネル出荷枚数で世界一の、シェア21.76%を記録した。米ディスプレイサーチが22日発表した調査で明らかになった。
2位は韓国のパネル大手、LGフィリップスLCD(LPL)でシェア20.59%、3位はサムスンで19.71%、4位は奇美電子(CMO)で13.53%だった。世界全体の出荷枚数合計は3,400万枚で、前月比10%の減少だった。
用途別では、液晶テレビ用は、友達がシェア25.1%、LPLが19.7%、サムスンが16.5%だった。出荷枚数合計は810万枚で、前月比16%の減少だった。主流の32インチは全体の39%を占め、42インチは10.6%、46インチは9.3%だった。
液晶モニター用は、サムスンがシェア17.9%で首位、友達と奇美電子は約15.2%で、LPLは13.9%だった。出荷枚数合計は前月比5%減の1,560万枚だった。
ノートブック型パソコン用は、サムスンとLPLがシェア約27.8%、友達が25.8%で、この3社で世界の8割以上を占める。出荷枚数合計は前月比6%減の1,030万枚。
第4四半期は、友達がシェア20.3%で首位、LPLが20.1%、サムスンが19.9%、奇美電子が12.5%だった。出荷枚数合計は前期比4.41%増、前年比40.94%増の1億1,360万枚だった。