ニュース 公益 作成日:2014年7月31日_記事番号:T00051840
建設続行の是非をめぐり論議を呼んでいる台湾電力(TPC)第4原子力発電所(新北市貢寮区)で、1年4カ月にわたり進められた1号機の安全検査が終了し、経済部の計画に従い、同原発の建設が3年間凍結される見通しとなった。31日付工商時報が伝えた。
張経済部長は、3年間の凍結はあくまで暫定的なもので、情勢に応じて期間変更もあり得ると強調した(30日=中央社)
張家祝経済部長は30日、第4原発の「安全検査専門家監督小委員会」による安全検査総括会議後、「経済部は第4原発の建設を3年間凍結することを計画しており、費用は毎年12億~13億元(約40億〜45億円)と見込んでいる」と述べた。
安全検査は機能の総合テストを重点として、原子炉の安全停止機能、原子炉への注水冷却機能、発電機能、原子炉格納容器の遮蔽(しゃへい)機能、全体の制御機能、周辺支援システムについて検査が実施された。
検査の概要は近くインターネット上で公表され、報告書は9月末までに行政院原子能委員会(原能会)に提出される。また、凍結計画は8月末に行政院に提出される。
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