ニュース 家電 作成日:2014年7月31日_記事番号:T00051850
経済部標準検験局(標検局、BSMI)はこのほど、発光ダイオード(LED)電球製品に台湾の国家規格(CNS)に基づく強制認証制度が7月1日から施行されたことを受けて記者会見を実施し、▽億光電子工業(エバーライト・エレクトロニクス)▽東亜照明▽ロイヤルフィリップス▽オスラム▽GE(ゼネラル・エレクトリック)──などの製品が試験に合格したとして展示された。同制度について業界関係者は「大陸(中国)メーカーなどの安いが粗悪な製品を駆逐することができ、ブランド戦略には有利だ」と語った。31日付電子時報が報じた。
経済部ではLED電球が従来型電球より70%以上消費電力を抑えられると呼び掛けている(標検局リリースより)
業界関係者によると、台湾LED電球市場は参入業者が多く、価格競争が激化しているが、中にはすぐに光が弱くなる、故障率が高いなど問題の多い製品もあり、一般消費者がLED電球に対する不信感を抱き、普及を阻害する要因になっているという。
なお、エバーライトは「自社ブランドのLED照明の台湾売上高は今年2倍に成長する」との見通しを示した。また販売量も昨年の130万個から今年は260万個に倍増する見込みだ。
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