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鴻海傘下のFIHモバイル、ブラジルで強盗被害


ニュース 電子 作成日:2014年7月31日_記事番号:T00051851

鴻海傘下のFIHモバイル、ブラジルで強盗被害

 鴻海精密工業傘下、富智康集団(FIHモバイル)の製品を積んだコンテナ車がこのほど、ブラジル南東部のサンパウロ州にあるカンピーナス空港から同社ジュンディアイ工場に向かう途中で12人から成る武装集団に襲われ、積み荷の電子機器を強奪された。警察の調べで被害額は200万レアル(約9,200万円)とされる。事件について鴻海は「現地警察が捜査中のため詳細は明らかにできない」とコメントとした。自由時報などが報じた。

 ブラジルの警察によると、大手ハイテク企業に対する強奪事件は今月に入り3件目。7日にはサムスン電子のカンピーナス工場に強盗団が押し入り、総額2,000万レアル相当の携帯電話、ノートパソコンなどを奪って逃走。22日にもある企業のコンテナ車がサンパウロの幹線道路で強盗に遭い、被害総額は110万レアルに上っている。

 メディアの報道によると、FIHモバイルとサムスンの事件は同一グループによる犯行の疑いがあり、警察は2件を関連付けて捜査を進める方針とされる。