ニュース 電子 作成日:2014年7月31日_記事番号:T00051852
鴻海科技集団(フォックスコン)と密接な関係を持つ米ブランド「インフォーカス」は30日、台湾向け第4世代(4G)移動通信規格対応スマートフォン「M810」を発表した。同製品は研究開発(R&D)から製造まですべてを鴻海が手掛けたとされ、業界では鴻海の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長にちなんで「郭董牌手機(郭董事長ブランド機種)」と呼ばれている。これを受け、31日付蘋果日報は「同社長年の夢であるブランド運営に向けた第一歩だ」と指摘した。
「M810」は金属筐体(きょうたい)を使用し、クアルコムの最新プロセッサー「スナップドラゴン810」を搭載しながらも、本体価格9,988台湾元(約3万4,000円)と「ハイスペック・低価格」を実現。きょう(31日)からインフォーカスの公式サイトや台湾大哥大(台湾モバイル)の「myfone購物」、「momo購物網」といったオンラインストアで販売を開始する他、8月初めには通信キャリアのショップでも購入可能になる見込みだ。
なお同製品は台湾におけるすべての4G周波数帯をサポートし、全キャリアで利用可能なため、インフォーカスは「年内に台湾市場シェアで3位以内に食い込みたい」と表明した。
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