ニュース 電子 作成日:2014年7月31日_記事番号:T00051853
通信キャリア最大手、中華電信は30日の業績説明会で、今年通年の設備投資額を5~10%下方修正すると明らかにした。当初401億3,000万台湾元を予定していたが、360億~380億元(約1,200億~1,300億円)になる見通しだ。同社による設備投資額の下方修正は近年なかったことで、来年についても今年を上回ることはないと説明した。31日付経済日報などが報じた。
ただ、今年から開始した第4世代(4G)移動通信サービスなどのモバイルインターネットへの設備投資は減らさない方針で、蔡力行董事長は来年末までに台湾全土で4Gカバー率90%を達成すると強調した。今年のモバイルインターネット向けの設備投資額は93億元と、前年比小幅増を予定している。
なお、同業の台湾大哥大(タイワン・モバイル)の今年通年の設備投資額は154億元、遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)は130億元で、モバイルインターネットへはそれぞれ98億元、114億元を投じる計画だ。
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