ニュース 社会 作成日:2014年8月1日_記事番号:T00051869
あす8月2日は旧暦7月7日の七夕節に当たるが、近年、台湾においてこの日は、2月14日のバレンタインデーと並ぶ「恋人の日」と呼ばれ、カップルが食事をしたり、プレゼントを送り合ったりする習慣が根付いている。特に男性が恋人の職場に花束を届けることが多いそうだが、今年の七夕は土曜日に当たるため、この戦略が使えず、生花店の売り上げも例年に比べ、半分に落ち込んでいるようだ。
ある生花店によると、七夕が平日だった場合、職場に花束を送った後、勤務時間が終わればその花を持って2人で食事に出掛け、帰宅するだけだが、休日の場合、カップルは1日中外出することが多く、その間ずっと持ち歩く不便を考えると花束のプレゼントは却下されるケースが多いという。
今年も一部の男性が一足先に金曜日のきょう、職場に花を届けるケースもあるようだが少数だという。
ただ一方で、中華花芸設計協会の林美曄理事長は、「今年の購買意欲は特に悪くない」と指摘。花市場が休みとなる水曜日の直後は価格が3〜4倍に上昇するため、注文が例年より遅れているだけだと分析している。
なお七夕のプレゼント用に選ばれる花としてはバラが一番人気らしく、特に白、シャンパン色、紫、ピンク系のカラーが好まれ、赤いバラの注文は比較的少ないそうだ。
しかし台湾では最近の高温続きで、台湾産バラの価格が大幅に値上がりしているそうで、生花店関係者は、より品質と価格の安定した輸入品の購入を薦めている。
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