ニュース 電子 作成日:2014年8月1日_記事番号:T00051892
IC設計大手、聯発科技(メディアテック)の謝清江総経理は31日、第4世代(4G)移動通信規格のLTE対応SoC(システム・オン・チップ)の出荷増を受け今年のスマートフォン用チップの出荷目標を従来の3億セットから3億5,000万セットに上方修正すると表明。その上で、「来年にも4Gチップでクアルコムに追い付く」と強気の姿勢を示した。1日付経済日報が報じた。
メディアテックは同日、第2四半期の利益を発表した。粗利益率は前期比1.3ポイント上昇の49.6%、純利益は23.8%増の125億4,900万台湾元(約430億円)。なお、売上高は17.7%増の541億3,300万元だった。
第3四半期業績について謝総経理は、売上高は前期比5〜13%増に当たる568億〜612億元が見込めるが、粗利益率は47.5〜49.5%へ若干低下するとの見方を示した。
応用製品別ではタブレットパソコン、光学ドライブなど向けは平均より高い成長が見込めるが、携帯電話向け需要は強くないと語った。
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