ニュース その他製造 作成日:2014年8月4日_記事番号:T00051901
太陽電池メーカーの昇陽光電科技(ソーラーテック・エナジー)は、7月連結売上高が前月比30.3%減、前年同月比8.54%減の5億7,700万台湾元(約20億円)で、昨年7月以来の最低だった。米商務省が先月25日、中台の太陽電池関連メーカーに対し、重い反ダンピング(不当廉売)関税の適用を仮決定した。これに先立ち、顧客が6月中旬から発注を減らしていた。4日付工商時報が報じた。
シリコンウエハーは反ダンピング関税の対象外だったが、シリコンウエハーメーカー、達能科技(Danenテクノロジー)も7月連結売上高が前月比13.7%減の1億4,700万元と、18カ月連続プラス成長がストップした。同社は、顧客の間に模様眺めムードが広がり需要が減少、オファー価格が下落したためと説明した。
一方、達能は、米商務省の仮決定発表で不確定要素がなくなった上、下半期は世界の太陽光発電システム需要が大幅に増えると楽観見通しを示した。
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