ニュース 電子 作成日:2014年8月5日_記事番号:T00051933
ノートパソコン受託生産大手、広達電脳(クアンタ・コンピュータ)が宏碁(エイサー)の上半期タブレットPCの6割を受注したとサプライチェーンの間で観測が出ている。残り4割は中国の広西三創科技、上海華勤通訊技術。クアンタの受注回復は、中国メーカーとの価格差が縮まったためとされる。5日付電子時報が報じた。
観測についてクアンタは、顧客からの受注に関してはノーコメントだが、赤字覚悟で受注することはないと説明した。
業界関係者は、中国メーカーの方がオファー価格が低いものの、台湾メーカーは設計、組み立て力で勝り、しかもクアンタは生産ラインの自動化の比率が高く、コスト競争力があるためと指摘した。
タブレットPCの構造はノートPCより単純で、市場の成長も鈍化していることから、エイサー、ヒューレット・パッカード(HP)などが大量・低価格戦を念頭に、中国メーカーに発注を拡大していた。
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