ニュース 電子 作成日:2014年8月5日_記事番号:T00051937
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)は、第2四半期に量産を開始したアップルのタブレット型PC「iPad mini」Retina(レティナ)ディスプレイモデルの出荷が通年で700万台に達する見通しだ。アマゾン向けタブレットPC出荷も700万台超えを維持し、コンパルは今年のタブレットPC出荷を1,500万台に倍増する目標が達成できそうだ。5日付蘋果日報が報じた。
コンパルの第3四半期のiPad mini出荷は200万台を超える見通しだ。iPad miniは通年売上高1,000億台湾元(約3,400億円)以上をもたらし、売上高構成比は13〜15%と予想されている。
許勝雄董事長は今年の売上目標を8,000億元以上としており、iPad miniが目標達成の鍵を握る。
コンパルはアップル受注のために、傘下の華宝通訊(コンパル・コミュニケーションズ)の工場を拡張しており、今年はiPad miniで利益が出ず、来年下半期の規模拡大後に黒字化の可能性が出てくる。
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