ニュース 社会 作成日:2014年8月6日_記事番号:T00051951
日本統治時代に芸妓(げいぎ)屋が軒を連ねた台北市万華区の一角で、市政府が古跡に仮指定していたバロック様式の洋風建築の旧「清雲閣」(環河南路2段5巷6弄)を地権者が強引に撤去し、騒動に発展している。6日付蘋果日報が伝えた。
清雲閣をめぐっては先月末、歴史研究団体から地権者が建物を撤去しようとしているとの通報があり、市文化局が現場調査を行おうとしていたところ、地権者は今月2日に住宅への改築を目的として、撤去を強行してしまった。
市政府は地権者に対し、文化資産保存法、建築法違反で罰金163万台湾元(約560万円)の行政処分を下したが、専門家からは処分が軽過ぎるとの批判が出ている。
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